禁止・強制、「ダメ、ゼッタイ。」

備忘録的にレーシック後遺症の記録を綴っていきます

レーシック術後記録(4週間目) 前半

外眼筋の限界を感じ、田町の眼科へ行きました。

 

予断もいいとこですが、ここのスタッフは美人が多い。
待ち時間が長かったのでこれは目の保養になるわ~、、と思ったけど
見てりゃ見てるだけ痛いので、本当に保養のために閉じて待ちました

 

レフ、視力、斜視、調整力など、一通りの検査にかかった時間がおよそ1時間。

調整力マジきつかったな~。

「見てる絵が徐々に手前いきますので、限界まで焦点を合わせ続けてくださいね」

いやいや、すでにその調整力が限界Loverなんだってばさ。

 

検査を終えて先生のもとへ呼ばれ、症状を詳しく説明した。

眼精疲労を超えた極度の眼精疲労!とのこと。

 

遠視化したことで、中・近距離を見る際に寄り目になってるので、輻輳にかなりのチカラを要してるらしい。

まずはこの調整緊張を何とかしないと目が持たない。遠視云々はその後考えよう。

ということで、点眼薬を処方してもらいました。

 

この頃はまだ近場を見るのにも老眼鏡などは一切使っていなかったのですが

点眼から2~3日で、外眼筋はかなり楽になりました。

常時レベル1、かなり疲れた日でレベル2、ぐらい。

 

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あと、サイプレジン初日だけは、点眼から5分ぐらいで強烈な眩暈が発生。

ガッチガチに緊張したのが解けていってたのかなー。