本当に遠視だけが原因か?
単純な過矯正による屈折度数の問題なら、遠視コンタクトを毎日日中装用してれば、回復してるはず。
このところ、1週間ぐらいコンタクトは近視に寄せた状態で毎日つけていたが、イマイチ左目は調子悪い。
ブン殴られた後のような、眼周辺の重さと、特に鼻側の圧迫感は相変わらず。
「両目で一体感を持って対象を捉えてる」という感じもしない。
●斜位?
もともとの斜位が影響してる?
K眼科でもM眼科でも、この程度の外斜位は問題ないという。
術前、帰宅後はコンタクトを外し眼鏡だったので、確かに凹レンズに輻輳を助けられていたかもしれない。
でも、日中含めほとんど近視用コンタクト常用だったわけで、そのときにこんな違和感や痙攣、痛みは感じたことがない。
●潜伏遠視?
遠視の度数にしたって、最後に散瞳レフで測ったのが 左+0.25/右+0.75と、極端な遠視な訳でもないし、老眼鏡や遠視コンタクトで、かかる負荷を充分補えてるはず。
確かにK眼科では、両目に+0.75のコンタクト装着→30分待つ→+1.00のコンタクト装着→30分待つ・・・の繰り返しで、上記レフ値以上の遠視が顔を出したが、多く見積もってもせいぜい、左+0.75/右+1.25程度だろう。
これで、遠視コンタクトまで毎日入れても、こんないつまでも症状でるかぁ?
●左右が逆じゃね?
遠視度数が強い(より過矯正である)のは、【右】。
なのに症状は【左】のほうが明らかに辛いという矛盾。
う~ん、わからん。
素人の俺がわからんのはいいが、
医学界、なぜわからん?プロだろ!?