禁止・強制、「ダメ、ゼッタイ。」

備忘録的にレーシック後遺症の記録を綴っていきます

レーシック術後記録(1ヵ月後検診)

※手元の手帳から掘り起こして書いていこうと思いますので、当面はリアルタイムではありません。

 

クリニックに1ヵ月後検診に行ってきました。

やや軽減してきたものの眩暈や吐き気があり、左目は病的なこわばり・痙攣・痛みがあり、なによりものを見てて異常に疲れることを訴えました。

 

記憶頼りなので完全に正確じゃないですが、不毛なやり取りは下記のとおり。

 

医「ドライアイじゃないですかねぇ」
俺「ドラ・イ・・アイ・・?」
医「だと思いますよ」
俺「ドライアイでここまで病的に症状出ますかね?ドライアイなら人口涙液を1分おきとかにさし続けたら、理論上、この症状は消えるんですよね。」
医「普通では出ない症状なので・・・」
俺「普通では、ということは、極わずかな可能性として出ることはありますか?レーシック云々は置いといて、いち眼科医としての個人的見解でもかまいません。」
医「では、もう一度眼を見させてください」
医「う~ん、きれいですよ?」
俺「でも現実には、日常生活に支障が出るほどの症状です。ほかの眼科さんでは極度の眼精疲労と言われました。」
医「じゃぁ疲れてるんじゃないんですかね?」
俺「乾いてるのか、疲れてるのか、どっちなんです?」
医「両方でしょう」
俺「別に責めるつもりで来たのではありません。今後の治療とか症状の軽減とか、何かできることはないですか?」
医「ゆっくり休んで乾かないように目薬を差してください。」
俺「じゃ、目を休めて人口涙液を1分おきとかにさし続けたら、理論上、この症状は消えるんですね?」
医「普通では出ない症状なので、なんとも」


これ以上このジジィと朝まで生テレビしてても仕方がないので、
「では、もういいです」と帰ってきました。