消えた症状、残っている症状
術後約3ヶ月時点で、消えた症状と残った症状です。
●術後直後は存在したが現在は消えた症状
・吐き気(常時ではなくなった。近見作業時には復活)
・両眼視不能・複視(これも常時ではなくなったが、視界の上下の端を見た場合は未だあり。ハの字Vの字)
・眩暈・歩行障害(両眼視できずに真っすぐ歩けない状態)
・強い遠視の自覚(+0.75~1.5程度)
・強いハロ、グレア、スターバースト
●現存する症状
・吐き気、異常な肩こり(ただし、近見作業時のみ)
・両眼視異常(起床時は壮大に複視。視界の上端・下端での壮大な複視)
・両眼視異常からくると思われる外眼筋の異常(鼻側)
・遠視(+0.25~0.75程度)
・乱視(両目とも直乱視で夜の信号は雪だるま。左のみ日中のPC文字などもガッツリ乱視)
・ハロ、グレア(スターバーストは出たり出なかったり)
・左右の色温度の違い(左右の一方が青白くて他方が赤茶ける。左右はその時によって入れ替わる)
・暗所視力の低下(左のみ)
行数だけみると増えてますが、手術直後より現在の方が圧倒的に楽。
直後の常時消えない吐き気と眩暈はやはりきつかったです。
(とはいっても術前を100とすれば、現在30~40ぐらいの調子ですかね。)
改めてみると、すげーな、おい(笑)
これら全部、決してヤ○ザに暴行を受けたり化学工場の薬品爆発事故で負った障害などではなく、「眼科医の安全な手術」で出た症状でっせ?
一時の迷いで今レーシックのペダル踏んでる心ある眼科医は、早めに泥船から降りたほうがいいと思う。
いずれ問題化したら、かーちゃん悲しむ&妻子は離散コースですよ。