禁止・強制、「ダメ、ゼッタイ。」

備忘録的にレーシック後遺症の記録を綴っていきます

耳鼻科的な所見は無し

ここ1週間、目と鼻の間の圧迫感が眉間に移動してきました。

これに伴い、頭全体がクラっとするような、プールで鼻から水を吸い込んだような頭痛と吐き気が数分間隔で出てます。

痙攣のような感覚は、厳密には痙攣ではなく血管の神経への圧迫に近いイメージかな。

 

いい加減、こんなこと何年もやってられるか!ってことで、眼科だけでなくあらゆる可能性を考えて一つ一つ排除していくことにした。(いまさら?)

まぁ、眼科だけは一生分に近いくらい行きましたが。

 

仕事が一段楽したので、まずは本日、耳鼻科で副鼻腔炎から来る圧迫感の可能性を見てもらうためCT。

結果、耳鼻科的には全く問題なく、神経内科に行ってくれと言われて帰ってきました。

 

神経内科って神経眼科より精密に見てくれるだろうか。まぁ、いずれにせよ行くけど。

神経眼科では特に画像による客観的検査もせず、さして話も聞いてくれずドライアイだといわれ、「どうしても気になるならボトックスしまっせ~」だったので、神経内科もあの調子だとちょっと困るなぁ。