神経内科へ
目と鼻の間の痙攣を詳しく調べるため、脳神経外科の紹介状を携えて大学病院の神経内科にいってきました。
目の症状との関連から、屈折矯正外来のある病院にしました。
「あそこは朝一番に行っても、終わるの夕方だよ」といわれていましたが、大雨のおかげでほぼ待ち時間無し。
特に神経内科は他に待ってる人もいないので、先生と長時間お話ができました。
まぁ、MRIほか必要な検査を一通りやっていこう、ということで検査日を予約してきただけ進展は無いです(笑)。
検査理由の欄には「片側顔面痙攣」。
先生は、神経と血管の圧迫の線を疑っていて、まずはそちらを除外・鑑別したいそうです。
ネットでこんなの見つけました。
目のつらい方、マジで閲覧は注意してください。
【閲覧自己責任】眺めていると「自分の脳がエラーを起こす」画像がネットで話題に【電撃あぷりらんど】
10秒以上見ると、脳がエラーを起こすそうです。
これ見てて気持ち悪くなる感覚、レーシック手術直後の壮絶な吐き気に見舞われたときと同じ感覚です。