禁止・強制、「ダメ、ゼッタイ。」

備忘録的にレーシック後遺症の記録を綴っていきます

治りかけたものが悪化。現在、MRI結果待ち

目と鼻の間の圧迫感と痙攣。

一時期、寝起きから症状が出るまでの時間が徐々に延びてきて、午後いちくらいまでは無症状な状態が数ヶ月ありました。

が。

現在、寝起き直後から症状が出るように戻ってしまいました。

 

目と鼻の間の症状に関し、いままで痙攣、圧迫感、拍動感など、いろんな表現をしてきましたが、数秒おきに「力んで震えている」ような感じもします。

おまけにこの力んだ感じの影響で、気がつけば口角が上がってる「顔の左半分だけ笑った状態」に。。。

頬や口角は意識して脱力すれば戻るのですが、無意識のうちにまた頬に力が入って口角が上がってしまう。

マジ厄介。

 

あまりの症状にやけになってコンスタン2錠がぶ飲みしたら症状消えるし、訳がわかりません。

しかし目と鼻の間の症状が消えると本当にすごいです。

仕事に対する前向きさと創造性、友人との会話の楽しさ、一日PC仕事しても帰宅後に趣味のサイトを見ることができる持久力。

元は健康だったんだなぁ。

これだけのモン奪ってくれたんだから、品川マジで覚悟しとけよ。

まぁ、寝て起きたら翌朝にはまたつらい状態に戻ってたんですけどね。

 

つーかさ・・・。

世の中大抵のものは治療できるのに、何でレーシック後遺症だけ誰も治せず原因もわからねぇのよ?

レーシック直後から急に発症したという経緯もわかってて、これだけ詳細な症状の情報があって、緩和されるシチュエーションがいくつかわかってるにもかかわらず。

 

現在、神経と血管の圧迫をみるためのMRI結果待ちです。

あー、大学病院って何でこんな時間かかるんだろ。