禁止・強制、「ダメ、ゼッタイ。」

備忘録的にレーシック後遺症の記録を綴っていきます

それでも、希望を捨てちゃ、いかんのです。

症状は相変わらずです。

(今週末、血管圧迫を調べる目的で受けたMRIの結果が出ます。) 

 

私は、レーシック後遺症によって

・健康な心身を奪われ

・ユーモアを奪われ

・仕事のパフォーマンスを奪われ

・休日の楽しみを奪われ

・仕事や遊びで限界近くても「もう少し頑張ってみよう」というガッツを奪われ

・人に優しくする心の余裕を奪われ

・愛する者に「一生面倒見てやる」と言える自信を奪われ

・かさむ治療費で自由に使えるお金を奪われ

た訳です。

 

こりゃ、結構大変です。

それでも希望を持って生きていかなくてはいけません。

でなければ、支えてくれる家族、笑顔をくれる何物にも変えがたい友人たち、そして何より自分自身に申し訳ないからです。

 

下のリンクは、私なんぞ屁ともいえるほどの壮絶な運命を背負っても、なお、力強く前向きに生きている方(まだ大学生の女の子)のブログです。

 

「余命半年」宣告されるも、今を生きる。

 

心が折れそうな時にどうぞ。